生成AI利用の安全度チェック
お使いの製品を選んで答えると、初期設定のまま開いている所と、先に直したい所3つがその場で出ます。3分ほどで、お名前やメールアドレスは要りません。
自己申告に基づく目安です。脆弱性診断・侵入テストは含みません。
研修までの進め方
- 1選んで答える3分・担当の方・無料(このページ)
初期設定のまま開いている所と、先に直したい所
- 任意管理画面の数を写す10分・管理者の方・無料
使われていない席の月額と、全社に開いたサイトの数
- 230分の点検30分・オンライン・無料
2つの数を確かめ、翌営業日に穴の一覧1枚と研修一式のお見積りをお送りします
- 3研修一式か、事前点検だけ有料・お見積りのあとに選ぶ
研修一式は事前点検・研修1日・30日後の測定と報告
生成AI利用の安全度チェックの結果() kenshu.techworker.co.jp/check/
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初期設定のまま、開いている所が多い
入れてよい情報の線と、管理画面の初期設定を見直すところから始める段です。
線はあるが、設定が追いついていない
ルールはあっても、共有と管理者の設定に穴が残っている段です。
運用に乗っている
製品の変更に合わせて、設定とルールを見直し続ける段です。
先に直したい所
「いいえ・分からない」と「一部」と答えた問いはありませんでした。次は、製品の変更に合わせて設定を見直し続ける段です。
入れてよい情報の区分
情報を「入れてよい・条件つき・入れない」の3つに分けた1枚を作り、例を添えて全員に配る。
- 公的な資料IPA「生成AIおよびAIエージェントを安全に活用するための手引書」2.3.1(全社の利用ガイドラインに、入力してよいデータの基準を書く)公式の説明
- 公的な資料AI事業者ガイドライン 第1.2版 第5部 U-4・U-5(個人情報や機密情報を不適切に入力しない)公式の説明
研修では:共通編
個人のアカウントの扱い
業務で使ってよい製品とアカウントを決め、個人の無料版を使わない理由と一緒に周知する。
- ChatGPT(個人)Settings > Data controls >「Improve the model for everyone」。オンのとき、会話が学習に使われることがある公式の説明
- 公的な資料IPA の手引書 2.3.2(シャドーAI には、禁止だけでなく、会社が認めた AI を用意して対応する)公式の説明
研修では:共通編
相談先と事故の連絡先
相談の窓口と、事故の連絡先・連絡の期限を、ルールの最初のページに書く。
- 公的な資料IPA の手引書 2.3.1(ガイドラインにインシデントへの対応を書く)・2.4.3(相談窓口)公式の説明
研修では:共通編
使う業務と効果の測り方
業務ごとに AI に任せる工程を決め、時間と差し戻しの数を、使う前と30日後で測る。
- 公的な資料IPA の手引書 2.4.1(生成AIの活用の実態を、最低でも年1回つかむ)公式の説明
研修では:共通編
Copilot の席の使われ方
使用状況のレポートで、席を持つ人と実際に使った人の数を比べ、使っていない部署を拾う。
- Microsoft 365Microsoft 365 管理センター > レポート > 使用状況 > Microsoft Copilot(「有効なユーザー」と「アクティブ ユーザー」。名前は初期設定で伏せられる)公式の説明
Gemini の使われ方
Gemini のレポートで、使える人と実際に使った人を比べ、使っていない部署を拾う。
- Google Workspace管理コンソール > 生成 AI > Gemini レポート > ユーザーレベルの使用状況公式の説明
研修では:Gemini 編
共有リンクの既定
共有リンクの既定を「特定のユーザー」か「組織内のユーザーのみ」にし、社外に開くリンクの許可を見直す。
- Microsoft 365SharePoint 管理センター > ポリシー > 共有 >「ファイルとフォルダーのリンク」公式の説明
全社に開いた資料
データ アクセス ガバナンスのレポートで全社に開いたサイトを洗い出し、持ち主に直してもらう。SharePoint 高度な管理が無い組織は、データ収集を有効にしてから24時間後にレポートが出る。
- Microsoft 365SharePoint 管理センター > レポート > データ アクセス ガバナンス公式の説明
Copilot の Web 検索
初期設定:ポリシーを決めていなければ、Web 検索は使える
クラウド ポリシー「Copilot での Web 検索を許可する」で、使う人と使わない人を決める。機密の語を含むときだけ止めるなら、Purview の DLP と組み合わせる。
- Microsoft 365クラウド ポリシー「Copilot での Web 検索を許可する」公式の説明
エージェントを使える人
初期設定:「すべてのユーザー」が使える
エージェントの「ユーザー アクセス」と「エージェントとプラグインのアクセス」で、使える人と、社外の発行元のエージェントを許すかを決める。
- Microsoft 365Microsoft 365 管理センター > エージェント > 設定(ユーザー アクセス、エージェントとプラグインのアクセス)公式の説明
機密のサイト
初期設定:オフ(サイトごとに設定する)
機密のサイトに「Microsoft Copilot からのコンテンツを制限する」を設定するか、Purview の秘密度ラベルと DLP で Copilot の処理から外す。
Gemini の会話履歴
初期設定:会話履歴はオンで、18か月残る
会話履歴を残すか、残す期間(3・18・36か月)を決めて設定する。Docs・Gmail などの中の Gemini との会話は、Vault で利用者と期間を絞って書き出せる(2026年10月22日から)。
- Google Workspace管理コンソール > 生成 AI > Gemini アプリ > Gemini 会話履歴公式の説明
- Google WorkspaceWorkspace Updates「Google Vault now supports filtered exports for Gemini in Workspace」(2026年10月22日)公式の説明
研修では:Gemini 編
Gemini とアプリのつながり
初期設定:Gmail・ドライブなどにつながる
Gemini アプリの「アプリ」で、つなぐ Workspace アプリとその他の Google アプリを決める。外部のサービスとの連携は「アプリ > Google の追加サービス > Gemini」で見直す。
- Google Workspace管理コンソール > 生成 AI > Gemini アプリ > アプリ公式の説明
- Google WorkspaceWorkspace Updates「An easier way to customize how Gemini works for you」(2026年10月21日。外部の連携は「Apps > Additional Google services > Gemini」で管理)公式の説明
研修では:Gemini 編
Gmail Live
初期設定:オン(10月15日から順に)
Gmail Live は、管理者の「smart features and personalization」の設定に従う。その設定で、使わせる範囲を決める。
- Google WorkspaceWorkspace Updates「Gmail Live is rolling out to paid Workspace users」(2026年10月15日)公式の説明
研修では:Gemini 編
ドライブの共有の既定
初期設定:「制限付き」
「一般的なアクセスのデフォルト」を「制限付き」に戻し、組織の全員に開いた資料を洗い出す。
- Google Workspace管理コンソール > アプリ > Google Workspace > ドライブとドキュメント > 共有設定 >「一般的なアクセスのデフォルト」公式の説明
- Google Workspace管理コンソール > セキュリティ > セキュリティ センター > ファイルの公開レポート(Enterprise Plus など)公式の説明
研修では:Gemini 編
機密の資料と Gemini
ドライブの分類ラベルを付け、Gemini の DLP で、そのラベルの資料を Gemini から読めなくする。
- Google WorkspaceGemini の DLP(ドライブの分類ラベルで、Gemini からの読み取りを止める)公式の説明
研修では:Gemini 編
ChatGPT のアプリ
初期設定:Business は有効、Enterprise は原則無効
Admin Console の Plugins で使わせるアプリを決め、Plugin permissions で操作の前に確認させる。外部のアプリが何にアクセスできるかは、Admin Console の External access で見直し、使わないアプリのアクセスを止める。
- ChatGPTAdmin Console > Plugins、Workspace settings > General > Plugin permissions公式の説明
- ChatGPTAdmin Console > External access(外部のアプリのアクセスを1か所で確かめ、アプリごとに止める。2026年10月16日から)公式の説明
研修では:共通編
ChatGPT の会話の保持
ワークスペースの保持期間を決めて設定する。Business・Enterprise は管理者が決められ、削除した会話は30日以内に消える。
- ChatGPTOpenAI のエンタープライズ プライバシー(データの保持期間)公式の説明
研修では:共通編
Claude の評価ボタン
初期設定:法人の契約でも、評価ボタンで送った会話は学習に使われることがある
Organization settings > Data and Privacy の Rate chats で、評価ボタンを使わせるか決める。
- ClaudeOrganization settings > Data and Privacy > Rate chats公式の説明
研修では:Claude Code 編
Claude の会話の保持
初期設定:無期限(最短30日まで縮められる)
Organization settings > Data and Privacy で、会話を残す期間を設定する。
- ClaudeOrganization settings > Data and Privacy(保持期間)公式の説明
研修では:Claude Code 編
Claude Code の管理設定
管理者が配る設定(managed-settings.json)の permissions で、操作を許可・確認・禁止に分けて配る。この設定は、利用者の設定より優先される。使わせない MCP サーバーは deniedMcpServers に書く(v2.1.305 から、managed-mcp.json の一部のサーバーが許可リストで止まらなくなった)。
- Claude Code管理者が配る設定(managed-settings.json)の permissions公式の説明
- Claude CodeChangelog v2.1.305(2026年10月20日。allowedMcpServers の変更と deniedMcpServers)公式の説明
研修では:Claude Code 編
管理画面を開ける方は、10分の数字チェックで、席の使われ方と全社に開いたサイトの数をその場で出せます。
答えを直す(直すと、点数もその場で変わります)
30分の点検(無料)で2つの数と直す順を出す
御社の管理者の方が管理画面を開き、画面共有で次の2つを一緒に確かめます。お使いの契約で見られる範囲で出します。
- 1
席の使われ方:配った席のうち実際に使っている人の割合と、使っていない部署(Copilot の使用状況のレポート、Gemini のレポート)。
- 2
AI が読める範囲:全社に開いたサイトと資料と、その持ち主(SharePoint のデータ アクセス ガバナンス、ドライブのファイルの公開レポート)。初期設定のままの所も見ます。
- 3
翌営業日に、穴の一覧1枚と一式の見積をお送りします。研修で扱う所も添えます。当社は ID やパスワードを預からず、操作もしません。
前日までにしておくと早いこと:SharePoint 管理センターのデータ アクセス ガバナンスで、データ収集を有効にしてください(SharePoint 高度な管理が無い組織は、有効にしてから24時間後にレポートが出ます)。
お電話でも受け付けています。090-9258-5636(平日 9:00〜18:00)。